「GP100はグラフィックスレンダリング機能を持たない」と見ている人もいるようだが，
海外ファンが『StarCraft』テーマの「MTG」カード配布中―印刷してプレイ可能！
海外ファンefofecks氏が、Blizzard Entertainment開発の『StarCraft』をテーマにした実際に遊べる「マジック：ザ・ギャザリング」カードを配布しています。
ファンメイドである今回のデッキは、Terran、Protoss、Zergの3種族に分かれ、それぞれ特徴の異なる60枚のカードが使用できます。また、異なるデッキでの1対1の戦いを想定しており、ミラーマッチや3人のプレイヤーによるフリーフォーオールでは本カードを試していないとのこと。当然、公式で使える物ではありませんが、非公式であれば、印刷して実際に遊べます。
「G610BR」は、外観こそ先に発売されたG810とほぼ同じですが、スイッチ部にはCherry MX Brown メカニカルスイッチを搭載。
「G900」は、有線・無線のどちらでも使用ができる両手利き対応のゲーミングマウスですが、重量は107gとかなり軽量。1回のフル充電で、LEDライティングを使用で24時間、未使用だと32時間の連続使用ができます。また、本体にバッテリーのインジケータが備えられているため、電池残量も確認可能です。使用しないサイドボタン部にはカバーができ、どちらの手で操作しても誤入力を防止します。
クリックのスイッチ部には金属製のバネを使用したテンショニングシステム、さらにピボットヒンジが左右のボタンに組み込まれており、軽い力でクリックができるとともに、反応を高めており、連打を要するゲームでも正確な操作が行えます。
PS VRで非対応PS4ゲームやBlu-ray映画を体験―エンタメデバイスとしての性能は？
米サンフランシスコで開催されたSCEのプレスカンファレンス会場にて、PlayStation VRを接続したPS4でどんなことができるのか、実際に体験してきました。
まず筆者が体験したのは、PS VRのローンチとともに追加予定であるPS4のメディアプレイヤーのVR機能。会場で体験できたのは、風景写真数点とスキー場を映したホームビデオで、どちらも360度見渡すことができます。360度見渡せる写真は、まるで時間が止まった世界に迷い込んだかのような錯覚に。また、通常の写真を拡大表示して、疑似的にVRに対応させることもできるようでした。360度見渡せるホームビデオは、映像自体は秒間30フレームぐらいなのですが、頭を動かすと秒間120フレームの滑らかさで辺りを見渡すことができるので、VR酔いになることもありませんでした。
PS Vita版『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus』で入手できる水着。オーナーレベルをあげることでオーナーショップに陳列されます
PS4版『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』で入手できる水着。オーナーレベルをあげることでオーナーショップに陳列されます。宝石が各所にあしらわれた、解放感あふれる高級な水着。激しい動きには不向きに見えますが、進化したやわらかエンジンで是が非でも拝みたい一品です。
GI誌4月号のカバーは『Gears Of War 4』！―14ページの特集記事を掲載予定
海外ゲーム誌Game Informerは、『Gears of War』シリーズの最新作『Gears of War 4』が同誌4月号のカバーを飾ることを明らかにしました。誌面では14ページの特集記事が掲載され、本作の詳細情報を公開。3人の新たなプレイアブルキャラクターや2プレイヤーCo-opについての分析、新たな“Close-Cover Melee System”のハンズオンも行われるとのことです
