複合現実HMD「HoloLens」開発版予約スタート、一般ユーザーはどう見る?

Oculus Rift」「HTC Vive」に続き、ビデオゲーム文化に新たな旋風を巻き起こすことが期待される新型デバイス「HoloLens」。前述のVRデバイスとは大きく異なる「複合現実(Mixed Reality,MR)ヘッドマウントディスプレイ」である「HoloLens」ですが、開発者向けキットの予約受注の発表を受け、早速海外在住のゲーマーの間でも注目が集められているようです。

ツリーオブセイヴァー RMT

『DOA Xtreme 3』ほのかの“生着替え”を1080p/60fpsの映像でお届け! PS Vita版では画面タッチで“胸ゆれ”する

コーエーテクモゲームスは、PS4ソフト『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』およびPS Vitaソフト『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus』の新たな映像を公開しました。

普段は格闘に身を投じている美女たちが、南国の島でバカンスを楽しむというユニークなシリーズの最新作『DOA Xtreme 3』。本作では、プレイヤーが女の子を操作してバカンスを満喫する「女の子モード」と、プレイヤー自身が島のオーナー代理となり、グラビアの撮影などが行える「オーナーモード」が楽しめます。

ラカトニア RMT

「EVO 2016」の競技種目が発表。新たに「ポッ拳」が選出,最終日の決勝は“格闘技界の殿堂”ことMandalay Bay Events Centerで開催へ

アメリカ・ラスベガスにて現地時間の2016年7月15日から17日まで開催される,世界最大級の格闘ゲーム大会「Evolution 2016」(以下,EVO2016)。本日(2016年1月27日),同大会のメイン競技種目(使用タイトル)と会場が,Red Bull ESPORTSのTwitch配信にて発表された。種目は以下の9つだ。

マスターオブエピック RMT

映画会社の日活がゲームレーベル「SUSHI TYPHOON GAMES」の立ち上げを発表。第1弾は“刺青”をテーマにしたシミュレーションゲームに

映画の制作や配給などを行う日活は本日(2016年1月26日),ゲームレーベルSUSHI TYPHOON GAMESの立ち上げを発表した。

 日活といえばの任侠映画のイメージもあるが,そんな同社のゲームレーベルから第1弾として発売されるタイトルは「刺青の国」と呼ばれるシミュレーションゲームになる。プレイヤーは自分の組織を育てながら,地域の統一を目指すことになるようだが,どこが舞台になっているのかは不明だ。
 和のテイストを重視して制作が進められているとのことで,タイトルにもある「刺青」がシステム的にも大きな役割りを果たすという。なお,1月28日と29日に台湾で開催される「Taipei Game Show 2016」への出展も決まっているようなので,現時点では発表されていない対応プラットフォームや発売日などの詳細は,そのタイミングで明らかになるだろう。

カバル RMT

Volitionが幻のPSP版『Saints Row』を披露!―2009年の開発中止作


Saints Row』シリーズで知られるデベロッパーVolitionは、2009年に開発が中止となり世に出ることがなかった幻のPSP向けタイトル『Saints Row Undercover』の映像を公開しました。本作の存在はVolitionの殆どのスタッフにも知られておらず、同社アソシエイトビデオエディターJosh Stinson氏が保管室で偶然発見したのだそうです(PSPの開発キットとともに)。

当初は『Saints Row 2』の移植としてプロジェクトがスタートした本作。しかしそれは実現できなかったため新作ゲームとして開発が行われました。携帯ゲーム機の開発経験がなかったVolitionは外部スタジオに外注したものの、『Saints Row』と呼べるものにはならずVolitionと当時のパブリッシャーTHQの判断によって開発中止になったとのことです。

エリシアオンライン RMT

バトルに関してはパズルゲームに近い印象です。

胡同(フートン)と呼ばれるダンジョン内には、邪気に取り憑かれた妄人の成れの果て「鬼律」が潜んでおり、彼らの見た目から属性を予測して、水なら火、木なら土といったように、対をなす属性攻撃を繰り出すことで敵を撃退する事が可能。

主人公の持つ七宝刀はそれぞれ5つの属性を扱う事が可能ですが、属性は二つ以上持つ子ができない上使い切りなので、一度使用したら敵から吸収する必要があります。その為、考えなしに攻撃を放ちまくると後々の鬼律に対抗する手段が無くなることも多いので、バトルに関してはパズルゲームに近い印象です。

クリティカ RMT

臓器販売シムから明治時代舞台のノベルまで!コミックマーケット87の個性的作品ピックアップ

CAVYHOUSEは絵本のようなビジュアルのゲームを発表してきた同人サークル。UIからイラストに至るまで独特な世界観で統一されており、同人ゲームの中でもその個性は極めて強いです。今回、頒布されたのはBitSummitでも紹介した『わすれなオルガン』。内蔵を育成・販売するといシュールな世界観のゲームです。

内蔵が成る不思議な木に水をやり、内蔵を収穫して販売する。内容自体はシンプルなクリックするだけのゲームですが、そのビジュアルとストーリーから醸し出される雰囲気は唯一無比です。特定のクエストをクリアするごとにストーリーが展開しますが、思った以上にダークな世界観はハマる人にはたまらない内容です。ボリュームもかなりのものでクリアまで8時間ほどかかるそうです。

信長の野望 RMT